消防協力者に対する感謝状贈呈式を実施しました(令和8年1月22日)


 野本芳彰様、野本悠太朗様及び小玉海斗様の3名は、令和7年11月1日(土)に那須町大字湯本那須岳登山道で発生した救急救助事案において、迅速かつ適切な救護活動を行いました。

 那須地区消防組合はその功績を称え、黒磯消防署長から感謝状の伝達と記念品を贈呈いたしました。

 

空気が乾燥する季節の林野火災に注意しましょう【注意喚起】

 林野火災とは、森林や原野が焼損する火災のことで、「山火事」「山林火災」「森林火災」なども含まれます。一度発生すると延焼の拡大が非常に早く、消火が困難で、人命や家屋、貴重な森林資源に甚大な被害を及ぼすおそれがあります。林野火災の多くは、たき火や火の不始末など、人為的な原因によって発生しています。一人ひとりが火の取り扱いに注意し、未然防止を徹底することが重要です。

【林野火災防止のための注意点】

・枯れ草などが多く、火災が起こりやすい場所では、たき火をしない

・たき火など火気を使用する際は、その場を離れず、使用後は完全に消火する

・強風時や空気が乾燥している時は、たき火や火入れを行わない

・喫煙は指定された場所で行い、吸い殻は必ず消して投げ捨てない

・火気を使用する場合は、周囲の可燃物に十分注意し、消火用の水などを必ず準備する

・ゴミは、指定された場所に捨てるか、必ず持ち帰る

・火遊びはしない、また、させない

 

火災活動訓練を実施しました。

 令和7年11月25日(火)・26日(水)に有限会社大島商店(那須塩原市笹沼)の協力のもと、西那須野消防署塩原分署で火災活動訓練を実施しました。

 この訓練では、住宅火災における早期消火を目的に、三連はしごの上から建物2階に放水する訓練と、施錠された玄関ドアを開放し内部に進入する訓練を実施したものです。

 危険が伴う高所での放水訓練を実施したことで、火災活動の安全管理能力が向上しました。また、有限会社大島商店に玄関ドアの実物を用意していただき訓練したことで、ドア切断の要領を習得することができました。

 今後も災害の早期収束のため訓練を継続し、地域住民の安全・安心の確保に努めてまいります。

上級救命講習会の開催について

当組合では、次のとおり上級救命講習会を実施いたします。

 上級救命講習は、普通救命講習の内容に加えて、小児・乳児の心肺蘇生法、外傷の手当て、保温法、体位管理法、搬送法を実施し、実技及び筆記試験を含め8時間の講習会です。自分の大切な家族、友人、そして隣人の命を守り救うため、講習会に参加しましょう。

◆日 時   

令和8年3月7日(土)9時00分から17時00分まで(受付:8時30分から)

◆場 所  

那須地区消防本部 4階会議室(大田原市中田原868番地12)

◆対 象   

中学生以上で那須地区消防本部管内(大田原市・那須塩原市・那須町)に居住または、通勤・通学されている方。    

※人数に限りがあるため企業単位での申込はご遠慮下さい。

◆定 員 

30人(先着順)申し込みは本人のみとなります。

◆講習内容 

心肺蘇生法(成人・小児・幼児)、AEDの使用方法、大出血時の止血法、副子固定や熱傷の手当て、傷病者管理法、搬送法等、実技及び筆記試験有り。

◆受講料  

無料

◆申込期間

令和8年2月9日(月)~2月10日(火)

受付時間:13時00分~17時15分まで

※定員となり次第、申込みを終了させていただきます。(早急に受付終了となる場合もございます。キャンセル待ち等のご案内はございません。)より多くの方に受講していただくため、前年に受講された方の本年度の受講(2年連続の受講)はご遠慮ください。

◆申し込み・問い合わせ先

那須地区消防本部 警防課 0287(28)5102

※申し込み方法は電話のみとさせていただきます。

 

【受講者の皆様へのお願い】

・講習会当日、発熱や体調不良の場合は受講をお控えください。

・実技をともなう講習会となります。動きやすい服装で受講ください。(スカート不可)

・昼食はご用意しておりません。受講者各自でご準備願います。

・災害派遣等により指導者の確保が難しい場合、中止とさせていただくことがあります。

※ご不明な点がございましたら那須地区消防本部 警防課までお問い合わせください。

財政状況(令和7年12月1日公表)を公表しました。

令和7年秋季火災予防運動に伴うイベントの実施について

令和7年秋季火災予防運動に伴うイベントを下記のとおり実施します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

1 日 時  令和7年11月11日(火) 11時から12時(小雨中止)

2 場 所  那須ガーデンアウトレット駐車場(P2)

3 内 容 ・消防車両の展示(はしご車など)
       ・煙体験(人体に無害な煙をテント内に充満させて、火災時における煙の怖 

        さと避難方法などが体験できます。)

       ・消火器体験(訓練用の水消火器を使用して消火器の使い方が体験できます。)
       ・火災予防啓発品の配布

 

※駐車場内の事故や盗難等については一切の責任を負いかねます。

※当日、中止の場合は当HPにて8時30分頃掲示いたします。

 

お問い合せ 黒磯消防署 TEL 0287-62-0736

食品工場及び業務用厨房施設等における一酸化炭素中毒事故の防止について

近年、食品工場及び業務用厨房施設等において液化石油ガス及び都市ガスの消費設備による一酸化炭素中毒事故が発生しています。

食品工場及び業務用厨房施設等においてひとたび一酸化炭素中毒事故が発生した場合、多くの人を巻き込み、甚大な被害を及ぼす可能性があることから、換気、点検、手入れ業務用換気警報器設置等の重要性について理解する必要があります。

 

1 ガス消費設備の使用中は必ず換気を行いましょう。特に夏季、冬季等冷暖房機を使用する際に、長時間室内を閉め切りの状態にすることが想定されるため、換気扇等により十分に換気が行われているか、必ず確認しましょう。

 

2 ガス消費設備を使用する際は、使用開始時及び使用終了時にガス消費設備及び換気設備の異常の有無を確認するほか、定期的な点検を実施し、異常があるときは、当該設備の使用中止、補修その他の危険を防止する措置を講じましょう。また、当該設備について正しい使用方法及び換気の重要性について、調理に従事する従業員への教育及び周知を実施しましょう。

 

3 ガス消費設備及び換気設備は、使用方法を十分理解した上で使用すると共に、設備の作動状況の確認、汚れの除去、フィルターの清掃等、喚起不良やガスの不完全燃焼を防ぐための日常管理を行いましょう。地震、台風等の自然災害後は当該設備の異常の有無を確認し、停電中において、やむを得ずガス消費設備を使用する場合は、窓を開けて窓を開けて換気等の措置を講じると共に、復電後は換気扇及び給排気設備が作動することを確実に確認しましょう。

 

4 排気ガス中に含まれる油脂等を有効に除去するために排気取入口に設置されるグリス除去装置(グリスフィルター)や悪臭防止のために排気ダクト内に設置される脱臭フィルター等は、使用し続けると油脂等が付着して目詰まりを起こし、十分な換気量が確保できなくなることから、当該フィルターの定期的な清掃又は交換を実施しましょう。

 

5 万一の不完全燃焼に備えて業務用換気警報器の設置を検討しましょう。

 

詳しくは、下記リンク先をご確認ください。

業務用厨房設備をご使用の方へ | 日本ガス協会

 

 

 

公有財産のインターネット公売を実施いたします。

チェーンソー取扱い研修会を実施しました。

 那須地区消防本部では、令和7年10月2日(木)に那須町森林組合の方々を講師に迎えチェーンソー取扱い研修会を実施しました。

 この訓練は、自然災害等によって発生する倒木等に対してチェーンソーを適切に使用し伐採、切断を行い、災害現場での安全管理体制の構築と更なる消防活動の技術向上を目的として実施したものです。

 訓練は、チェーンソーに関する知識、点検や整備から始まり、実際に倒木等の切断を森林組合職員の指導のもと実施しました。

 今後も関係機関との訓練を継続し、地域住民の安全・安心の確保に努めてまいります。

【焼肉店を経営している皆さまへ】 無煙ロースターからの火災にご注意ください!

| 焼肉店における無煙ロースターの火災が増えています!

 焼肉店での火災の原因の多くは、無煙ロースターの排気ダクトの点検・清掃が行われていないことによるものです。

 排気ダクト内に油かすが溜まった状態になると、火のついた油や肉片などがダクト内に吸い込まれ、内部に付着した油脂や埃に着火して火災になります。

 また、このような状態では、ダクト内の火災の延焼を防ぐ「防火ダンパー」が、油で固着して正常に作動しないことがあり、大変危険です。

※ 防火ダンパー(火炎伝送防止装置):排気ダクト内への炎の進入を遮断し、ダクト火災を防止する安全装置。

 

 | 火災を予防するためには、どうすれば良いの?

1 日常的にロースター部分(特に防火ダンパー)の清掃を行いましょう

2 排気ダクト内は、定期的にメーカー等に点検・清掃を依頼しましょう。

3 排気ダクトの熱により付近にある可燃性の建築部材等への着火を防ぐために、ダクトと可燃性の部分及び可燃性の物品との間に10㎝以上の距離を確保しましょう。

4 店舗を新たに開店又は改装する場合には、事前に管轄の消防署に相談しましょう。

 

 

火災予防のポイントは、

定期的な清掃離隔距離の確保です!

 

■  あなたのお店の厨房排気設備は大丈夫?(PDF)

 

 

<問合せ>

・消防本部予防課 指導係         TEL 0287-28-5103

・大田原消防署 庶務予防係     TEL 0287-28-5100

・黒磯消防署 庶務予防係       TEL 0287-62-0863

・西那須野消防署 庶務予防係  TEL 0287-36-2300

・那須消防署 庶務予防係         TEL 0287-72-1215